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明日人生が終わっても・・・。『「このまま人生が終わったら悔いが残る」と思ったら読む本 米良 克美』

山小屋の本棚

3月も下旬になり、ようやく登山しやすい季節になりました。

歳を重ねるごとに時間の流れが早く感じて、「このままだと、人生ってあっという間だな」と感じることもしばしば・・。

そんな人生の儚さを感じた時に読みたい一冊を紹介したいと思います。

タイトルは『「このまま人生が終わったら悔いが残る」と思ったら読む本』です。

そのまんまですね!分かりやすくて私は好きです!

まずは、著者米良克美さんのプロフィールから

薬剤師、博士(薬学)、MBA

株式会社WeLLBeING代表取締役、合同会社arem共同創業者、ビジネススクール教員

日本芸術振興会特別研究員として大学で基礎研究に従事した後、アステラス製薬やバイエル薬品にて、研究開発、アライアンスマネジメント、メディカルアフェアーズなどの幅広い業務を経験。その後デロイトトーマツコンサルティングにて製薬企業向け経営コンサルティングに従事。現在は、リーダーシップ領域の講師として企業研修などに登壇する傍ら、個人としてパーソナルコーチ、音声配信メディアVoicyのパーソナリティとしても活躍する。

本書著者紹介より

といった感じで、薬剤師からキャリアがスタートして大手コンサルティング会社でコンサルをされる等幅広く活躍されている、まさにエリートって感じがしますね。

そんな米良氏はキャリアを突き進む中で、体調を崩して休職せざるを得なくなった時に、「私は何のために生まれてきたのだろう?」と人生について考える時間ができたそうです。

私もですが、やっぱり体調を崩した時にホントに人生について考えてしまいますね・・・。

米良氏はこの時に「自分の人生を自分でグリップする」ことの大切さに気づいたそうです。

「人生を自分でグリップする」・・・なんか洒落た表現ですね。

自己効力感に近い感覚でしょうか。

そんな米良氏が勧める「自分の人生を生きるためのヒント」から、3つ紹介します。

非日本人的な考え方を身につける

日本人なのに・・・。

となってしまいそうですが、米良氏は日本社会にある固定観念から脱却することで人生が豊かになると説明しています。

具体的には「いい大学に行って大企業に就職して、定年を迎える」といった典型的なキャリアパスに固執するのではなくユニークな人と交流することで、「天職」をみつけることで豊かに生きることができるそうです。

確かに私も以前はそう考えていましたが、メンタルを病んである意味思考をリセットした後は、「何が自分を豊かにするか?満足できるか?」の視点で考えられるようになり、少し気持ちが楽になった気がします。

能力のある方は、日本的な考え方を一旦横に置いといて、自分の人生を考えるいいかもしれませんね。

三日坊主で上等!

何事も継続することが難しくて、私も「また続けられなかった・・・」と自己嫌悪してしまうことが多々ありますが、米良氏は「三日坊主にも大きな価値がある」といいます。

三日坊主が怖くて何も取り組まない人と、年間100回も三日坊主を繰り返す人では、三日坊主を繰り替えす人の方がはるかに多くの経験と学びを得ていると考えるそうです。

確かに経験に勝る者はないですから、続かなかったものは「続かなかった経験」として捉えて、次のチャレンジをした方が、後悔は少なそうですね。

感謝の気持ちと言葉を忘れない

これは、以前に紹介した『GURATITUDE』でもありましたね。

本当に多くの方が、同じ事を感じられてますので。これは人生の真理なんでしょう!

「今ある出来事に感謝して、言葉にして伝える」ことで、相手も気持ちよくなり、自分も「人生をよいものとして」捉えることができるということですね。

私もできるかぎり、感謝を伝えるようにしています。会社員も周りの協力がなければ生きていけませんから!

まとめ 自分の価値観で生きる練習を!

今回は『「このまま人生が終わったら悔い」が残ると思った時に読む本』から、人生を豊かにして後悔しないための、ポイントを3つ紹介しました。

米良氏は自身の辛い経験から、「どうやったら人生を豊かにできるか」と考えた結果、様々なヒントを得たそうです。

こういった先人から学んで、辛い経験をできれば少なくして、人生の豊かさを増して生きたいですね!

最後は「我が生涯に一片の悔いなし!!!!」って言いたい!

ではでは。

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