スポンサーリンク

運がいい!ってなりたい!『MAKE LUCK 「運がいい人」になるための小さな習慣 サチン・チョードリー』

山小屋の本棚

そろそろ新年度になりますね。

新しい生活を始めるこの時期をなるべくスムーズに滑り出したいところです。

ですが、新生活は思ったように上手くいかないことが多くストレスをためてしまいますね。

どうやったら上手く新生活に溶け込めるか?

それは・・・運です!!

あくまで私の個人的な感想ですが、人生は運を味方に付けた人が上手くいくと思います。

ということで、今回は『MAKE LUCK 運がいい人になるための小さな習慣』を紹介します。

まず、著者のプロフィールから

ニューデリー生まれ。

法人/個人向けの経営コンサルティング、講演・セミナー事業を行うAVS株式会社代表取締役会長、
鳥取県の地域活性化をミッションとする株式会社ITTR代表取締役社長など。
上場企業を含む複数の企業コンサルタント、アドバイザーとして経営に参加するとともに、ベンチャー投資なども手掛ける。
東証一部上場の(株)チェンジの元取締役でもある。

幼少期に初来日、帰国後、1996年に再来日。印僑大富豪から「ジュガール」の教えを受けたことが大きな転機になり、
現在は母国インド、日本、アジアでも数多くの事業を成功に導く実業家。

パナソニックやアクセンチュア、日産、東芝、三菱電機など異文化経営・戦略を指導する。

サチン・チョードリー オフィシャルサイトより

といった感じでインド出身・日本在住の実業家です。

サチン氏が本書にあるような「運」について考えたのは、日本に来て慣れない環境での仕事している時だそうです。

その頃はサチン氏も日本が上手くなく、営業活動も上手くいかない日々だったそうですが、とある印僑(インド人大富豪)の方に「君はうまくいく。ちょっとだけ変われれば」と言われたそうです。

そして、サチン氏はヒンズー教の格言にある、「習慣が変れば運命が変る」という言葉に従って成功者の習慣を自分の生活に取り入れて、「運」が変ることを実感したそうです。

そんなサチン氏が勧める「運がいい人になるための小さな習慣」から、すぐに始められそうなポイントを2つ紹介します。

アフィリエイトプログラムを利用しています

にこやかに話す

サチン氏は「メラビアンの法則」という人の印象についての法則を元に、コミュニケーション時のポイントを説明されています。

「メラビアンの法則」とは、人の印象は視覚情報55%、聴覚情報38%、言語情報7%になるという法則だそうです。

視覚情報がかなりのウェイトを占めているので、サチン氏は笑顔に意識してポジティブな印象を持ってもらうことが大事だと伝えています。

確かに、初対面の人が眉間にしわを寄せていたら、話しかけにくいですね。私もなるべく顔が険しくならないように注意しています。

そして、人の印象で次にウェイトが高いのが聴覚情報ですから、話し方にも注意する必要があります。

サチン氏は、自然な敬語を使いこなせるだけで印象がよくなると言います。そして早口にならないように時々意識することを勧めています。

これは、私も同じで、コミュニケーションが苦手な人にはよくわかると思いますが、早く伝えようとして早口になることありますよね?

一生懸命感は伝わりますが、話し相手は「なんでこんなに早口?」とか「早く話し終わらせたいのかな?」と思われて、印象が下がってしまいます。

少し意識するだけで、「落ち着いた人」「穏やかな人」という印象を持ってもらい、心を開いてくれるかもしれません。

とりあえず give&give

サチン氏は、人間関係では「give&take」ではなく、「give&give」でもなく、「give&give&give」でちょうど良いと言います。

以前に紹介した『GIVE&TAKE』も同様の話でしたが、損得勘定なしでgiveすることで相手との信頼関係が深まり、自然と自分が困難な時も運良く乗り切れたりするようですね。

成功者たちが似たような事を感じると言うことは、人間関係の真理の1つかもしれません。

でも、富豪でもない一般人がgiveできるものってあまりないように感じてしまいますね。

サチン氏は人に与えるgiveは、「誰にでも与えられるgiveが言葉と時間」だと伝えています。

これは、「なるほど、分かりやすい!」と納得しました。

「相手が困っている時に手伝う時間をとる」、「悩んでいる時に共感、傾聴する」といったことは誰でもできますね。

まとめ ~運がいい人って~

今回は、『MAKE LUCK 運がいい人になるための小さな習慣』から、すぐできる運がよくなる習慣を2つ紹介しました。

本書には全部で40個の小さな習慣が紹介されています。

サチン氏によると大富豪や成功者は少しの習慣・たった1分でできる習慣をすることで「運」が変り、成功し続けているそうです。

「継続は力」のような感じですが、そうした小さな積み重ねが大きな変化・成功に結びつくということなんでしょうね。

著者のサチン氏は、インド出身であり、仏教にも通じる文化的な要素が含まれているので、紹介されている習慣は多くの日本人にも受け入れやすい内容だと思います。

慣れない日本で成功をつかみ取ったサチン氏が、身近な多くの富豪から学んだちょっとした習慣を真似して、新生活はもちろん日常生活も「運良く」乗り切りたいですね!

ではでは。

コメント

タイトルとURLをコピーしました